PR:この記事にはナッシュの紹介リンクを含みます
宅食を続けていて、ずっと引っかかっていたことがあります。
子どもに、これをどう出すか。
容器のまま出すと、どうしても「買ってきたメシ」の空気になる。かといって、毎晩ちゃんと作る時間はない。運送業で帰りが遅い日は、正直レンチンが限界です。
そこで実験しました。ナッシュを容器から食器に移して、中2の息子に出したら、どうなるのか。
この記事の結論
①宅食だとバレました(理由は後述。笑ってください)
②でも、いつも残す息子が完食でした
③皿に移す意味は「隠す」ことじゃなく、「食卓にする」ことだと分かりました
実験:味に星5をつけたハンバーグを、皿に移して出す
メニューはきのことチーズのトマトハンバーグ。僕が実食採点で味に星5をつけた、うちの定番です(採点の詳細は6食正直採点の記事にあります)。
やることは単純で、レンチンしたあと、中身を皿へ移すだけ。ハンバーグをメインの位置に、副菜3つを空いたところに分けて盛ります。

これにご飯と箸を付けて、いつものテーブルへ。


結果①:宅食だと、バレました
息子はひと口食べて、すぐ言いました。
「これ、買ったやつでしょ」
理由を聞いて、笑いました。「父さん、こんな手の込んだ料理できないから」だそうです。
返す言葉がありませんでした。きのことチーズとトマトソースのハンバーグは、僕のレパートリーにはありません。息子は僕の料理の腕を正確に把握していました。

結果②:いつも残す息子が、完食した
本題はここからです。
うちの息子は、正直よく残します。中学生になって食は太くなったはずなのに、夕飯を食べきらない日のほうが多い。
その息子が、この日は完食でした。ハンバーグも、副菜も、ご飯も。

「買ったやつ」とバレたうえで、完食した。つまり見た目でごまかせたわけじゃなく、普通に味で勝ったということです。僕が味に星5をつけたメニューは、味の好みがシビアな中学生にも通用しました。
分かったこと:皿に移すのは「隠すため」じゃない
実験前の僕は、正直「宅食だと分からないように出せたらいいな」と思っていました。
でも終わってみると、意味は逆でした。
容器のまま出すと「各自で食べるメシ」になる。皿に移してご飯と味噌汁を付けると、同じ中身でも「食卓」になる。息子と向かい合って食べる時間そのものは、移し替えの1〜2分で買えるわけです。
バレるかどうかは、たいした問題じゃありませんでした。バレても、うまければ食べるし、食卓は食卓として成立する。
シングルファザーとしての本音
「手抜きと思われたくない」という気持ちは、たぶん子どもにじゃなくて、自分に向いていたんだと思います。疲れた日にレンチンで食卓を用意するのは、手抜きじゃなくて続けるための工夫。息子の完食した皿を見て、そう割り切れました。
動画でも30秒でまとめました
まとめ
ナッシュを食器に移して中2息子に出した結果、宅食だとはバレたが、いつも残す息子が完食した。
皿に移す価値は、隠すことではなく、食卓にすること。1〜2分の移し替えで、レンチンが「家の晩メシ」になります。
僕が味に星5をつけたきのことチーズのトマトハンバーグは、ナッシュの初回紹介リンクから試せます。まずは6食で、お子さんの反応を見てみてください。
